2016年01月29日

勤務弁護士の交替について

1月末日をもって、弊事務所の小野章子弁護士が退所され、小野先生は2月より独立して事務所を構えることになりました。非常に優秀な先生でしたので、私としては大変残念なのですが、極めて特別な事情とのことですので、暖かく送り出したいと思います。不確定要素が多いため、詳しい事情はまだ書けないのですが、決して私がいじめたわけでも冷たくしたわけでもありません(汗)。退所したとはいっても、事務所の中にいるか、外にいるかの違いにすぎず、引き続き小野先生は一緒に仕事をしてくれるとおっしゃっていますし、お願いすることも多いのではないかと思います。ただし、同じ事務所内に誰かいないと不便ということもありますし、若い人を育てたいという思いもありますので(小野先生は育てる必要が最初からありませんでしたが)、68期の先生に加わっていただくことに致しました。小野先生とはまた違ったキャラクターの方ですが、好奇心旺盛な方なので楽しみにしています。弁護士会の登録手続がすみ次第、ホームページにも掲載させていただく予定です。

昨年終盤は、私の体調不良や小野先生の退所予定ということもあり、弊事務所では、私の社外役員関係の仕事を中心にして、弁護士業務を縮小しておりましたが、新しい先生に加わっていただいた後は、もう少し積極的に弁護士業務を展開していければと思っております。そのうえで、事務所の体制も整えなおして、できれば69期の先生にも加わっていただければと考えているところです。ということで、69期に関しては、引き続き募集をしていますので、69期の方で、弊事務所のような特殊な事務所に興味がおありの方は、ぜひご応募いただければと思います。
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2015年12月15日

上場セレモニー

2015年11月30日に「いちごホテルリート投資法人」が上場いたしました。いわゆるJ−REITというもので、「不動産投資法人」という法人を設立し、投資証券を発行し、出資の募集や、金融機関からの借入、不動産等への投資を行う仕組みとなっています。J−REITでも、一般企業のIPOと同様に、新規上場ということで、東京証券取引所において、上場セレモニーが実施されました。私は「いちごホテルリート投資法人」の監督役員ということで、上場セレモニーに参加させていただき、貴重な経験をすることができました。
上場セレモニーでは、まず、東京証券取引所の1階で待ち合わせた後、15階の特別応接室において東証役員と懇談しました。特別応接室には素晴らしい絵があるのですが、その絵について東証役員からご説明いただいたりもしました。その後、2階のオープンプラットフォームに移動し、上場通知書贈呈式が行われました。引き続いて、2階VIPルームに移動し、上場記念の打鐘をいたしました。打鐘は5回と決められているので、誰がどういう順番で打つかを決めるのは大変だったりします。「いちごホテルリート投資法人」の役員は我々3名しかいませんので、まずは我々3名で一緒に1回目の鐘をつき、その後は、投資法人を支えていらっしゃる、いちごグループの方々が残りの4回の鐘をつきました。一般の企業の方々において、上場は1つの大きなゴールとされており、このセレモニーは感動的な瞬間なのだと思います。このような貴重な機会を与えられたことは非常にありがたいことでした。不動産投資法人にとっては、上場はスタートそのものですので、これから「いちごホテルリート投資法人」がしっかりと成長していけるように、助力していければと思っています。
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2015年12月11日

採用情報(その2)

採用活動は引き続き行っているのですが、会ってみたいと思うような方の応募は少ないので、引き続き、ゆっくり時間をかけることにしようと思っています。最大の問題は、応募者の方が、この事務所で何をやりたいのか、将来はどうしたいのかといったことが、さっぱりわからない点にあります。履歴書に志望動機とか何も書いていないものとかあったりして、何のつもりで応募しているのかさっぱりわからなかったりします。あまりにひどいものは、余計なお世話と思いつつ、この応募書類のどこがどう問題なのかという説明をつけてメールを送ったりもしたのですが、それに対して全く返答すらありません。これだと就職活動に苦労するだろうなと思います。そのほか、多いパターンは、コピペをしただけで、どこの事務所に応募したのかさっぱりわからないものや、事務所のホームページに書いてある文章をコピペしてそのまま記載しているものなど、およそ、応募書類作成に時間をかけたとは思えないものです。とはいえ、社会人経験のない方々に多くを要求しても無理があるとは思いますが・・・。
こうした中途半端な応募書類がきてしまう原因は、私の方にもあります。この事務所のホームページをみていても、どういう事務所なのか、あまりよくわからないと思います。そこをもっと切り込んでくるぐらいの応募書類を期待したいところなのですが、それは過剰な要望なのでしょうね。
このところ私も心身ともに疲れ気味なのですが、来週明けの検査で異常がなければ、来年に向けて積極的な活動を再開しようかと思います。そのためには、一緒に働いてくれるすばらしい仲間ができるといいのですが・・・。これまで応募していただいた方々のほとんどの方に対して返信ができていないままなので、これからせっせと返信をしていこうかなと思っています。そこであらためて食いついてきてくるくらいの人がいればいいのですが、そういう人がいらっしゃらないようであれば、69期も含めて採用活動は長期戦にするしかないかなと思います。69期の方は今は導入修習で忙しそうですね。でも、導入修習が終わると地方にとんでいってしまったりするので、採用活動をどう進めるかは難しいところです。
今年は、アーキアエナジーのバイオガスプラントやいちごホテルリートの上場などといった大きな出来事があり、転機となった1年でした。DeNAの監査役にも再任され、引き続き面白い仕事に携わることができそうです。こうしたことに興味をもってくれる法曹はなかなかいないので、採用活動は難しいところなのですが、素晴らしい出会いが近々あることを期待しています。
posted by いいぜん at 17:37| Comment(0) | 日記